実車の使用感を求め、手を加え続け複雑 になりましたが、リアルな質感が得られて います。
可変抵抗器はネジコンの物を使用。 ボリュームツマミをつけ、棒を通し、ホット ボンドで調整しながら固定。 この部分が、うさぴ氏による。